広告スペース

ストロベリーナイト あらすじ 4話

罪を逃れた者たちを元警察官が正義の完全犯罪  「過ぎた正義」

次回のストロベリーナイト、どうも必殺仕事人のような元警官が現れます。
本当はもっと重い罪を適用してもよかった犯人たちが、司法の目をかいくぐって無罪になったり罪が軽くなったり・・。
被害者にとってはそんな晴らせぬ恨みを、元警官が晴らしているようなのです。

主題歌
GReeeeN
ミセナイナミダハ、きっといつか
絵本とDVD付き初回限定盤
2012年02月29日発売



最近、立て続けに過去の事件の犯罪者が変死した。

女子高校生を監禁殺害して捕まったが、心神喪失で無罪となった男が交通事故で死亡。
女子児童暴行殺人で捕まったが、少年法適用によりたった2年で出所した男が薬物中毒で死亡。
そんな中、女子中学生を監禁殺害したが2年で出所した男が転落死。

この3人の共通点を調書から洗い出した結果、すべての事件に倉田修二警部補(杉本哲太)が関わっていることが分かる。

【送料無料】シンメトリー

【送料無料】シンメトリー
価格:620円(税込、送料別)

東京
過ぎた正義
右では殴らない
シンメトリー
左だけ見た場合
悪しき実
手紙




nice!(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © つまりそんな毎日 All Rights Reserved.
QLOOKアクセス解析

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。