最期から二番目の恋の、ドラマのストーリーにぴったりのあの軽快な挿入歌が問い合わせ殺到中のようですよ。
あの曲は、ヤエル・ナイム 『She Was A Boy』 (2011年2月リリース) 収録の 「Go To The River」 という曲。
ヤエル・ナイム はイスラエル出身で、現在パリを拠点にして活躍しているアーティスト。
とってもハスキーな声で、フォークやジャズなどいろんなジャンルが入り混じったようなエキゾチックなメロディが耳触りのいい、一度聞いたら忘れられない曲ですよね。
歌詞の内容は、前向きな感じです。
落ち込んで自己嫌悪になってしまった時には、河へ行こう
あなたらしく生きるために前へ前へ・・・
というような。